まとめ イラストで腕を"腕らしく"描くためには 身体の向きと手が向いている方向とで、肘の見えかたが違うことを意識してみよう。 今回はイラストレーターのyaki*mayuさんが教えてくれる、初心者が陥りがちな描き方を原因から突き止めて解決を目指す講座。 でもイラストを描き始めた時にこれを考えながら描くとパンクしてしまので、ここでは体を描く時に特に役に立つ部分だけを紹介します。 腕の描き方 まず肩・肘・手首が来る部分に関節を表す〇を書きます。 足の描き方 肘を動かすと、大きな曲線を描くことができます。 こちらは コンパスの半径が大きくなったイメージ です。 (画像では、青色で描かれた図のイメージです) これで、ほぼ直線に近い線が描けます。 基本的に指は固定! 手首かひじを支点にして線を引く。 慣れてきたら指で微調整 一回で描かずに線をつなぐ 長い線を一筆で描くのは難しいです。 特に2回以上曲がるような線はなおさ
解剖学から学ぼう イラストのための腕の描き方 イラスト マンガ描き方ナビ
